博物館と茶会

今日は昼から夫と市内の博物館へ行きました。

現在開催中の焼物の展示目当てでしたが、丁度茶会が催されていたので参加してきました。

 

主茶碗は義理の祖父(十一代)の作でとても愛らしい形の暦手。丁寧な仕事でした。 

二種類あった数茶碗のどちらも、夫の家の焼物でした。

こういった場所で昔の焼物に巡り会うのも嬉しいものです。

 

気持ちも落ち着き、とても良い時間を過ごせました☆

 

焼物の展示は来月5日迄です→コチラ

 

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コメント: 2
  • #1

    37 (火曜日, 24 5月 2011 16:27)

    お茶会のお茶碗が義理のおじいさまの作品なんてステキすぎるー☆
    普通に参加するより何倍も嬉しいねえっ。

    こちらの県美でも先日現代美術の作品の中でお茶会なんてのがあって、お運びを手伝ってきたよ☆いいイベントでした^^

  • #2

    nanamonda (火曜日, 24 5月 2011 16:36)

    ☆37ちゃん
    ご無沙汰してます〜!コメントどうも有難う♪
    主茶碗に祖父の作品が使われてるだなんて知らなかったので、ビックリしたしとても嬉しかったですよ〜(^-^)/(お茶もお菓子も美味しかったですヨ 笑)

    37ちゃんも茶会でしたか〜。お疲れ様☆普段とは違う空間で頂くお茶というのも、また雰囲気変わって面白いものですね〜♪